アーシアとの出会いは、4か月という短い時間ではありましたが、様々な出会いと

ドラマを私達に与えてくれる事になりました。

我が家で暮らす子猫、“れお”と“ピノコ”との出会いもそうでした。

 

Part1で少し記しましたが、行方不明のアーシアを探している時、家人はネットの

“ペットの里親探し”をチェックしていました。

目的のアーシアは見つからなかったのですが、代りに家人の目に留まったのが子猫の

“れお”でした。“れお”は生後1か月半のオス猫で、“トラやライオンの赤ちゃん”

の雰囲気がある、ちょっと個性的な可愛い子猫。

家人は一目見て、メロメロになったそうです。家人が余りに気になる様なので、

思い切って“里親探しサイト”に里親希望と問い合わせてみる事に。

 

家人が一目惚れした写真。大須猫の会のYさん宅で保護されていた。トラ・ライオンの子供の様な

雰囲気があり、”れお”という名前(大須猫の会さんが名付けた)はピッタリだと思った。

 

“縁があるんだったらまだ里親さんは見つかってないだろうし、縁がなければもう

里親さんはみつかっているだろう”との思いで。すると、すぐに先方から

“れお君はまだ里親が決まっていないので、れお君との面談にいらっしゃいますか?”

とのお返事が。

この頃は、アーシアと出会って2週間ほど経った6月末でしたが(あの日以降、アーシア

には仕事帰りには毎日、ご飯を上げていました)77日に“れお”と保護者様のご自宅

で面談する事に。

 

元気に遊ぶ”れお(中央で寝ている)”と”ぴのこ(段ボール上)”。他の子猫は、従弟のマロン兄弟。

 

面談当日、期待と不安で、家人はドキドキ、私はワクワクしながら、面談宅にお邪魔

したのを覚えています。

面談宅では、“れお”を保護している“大須猫の会”のSさんYさんUさんの三名、そして

可愛い沢山の子猫たちが出迎えてくれました。

“れお”は、やんちゃでよく鳴き、一緒に育てられている兄弟猫や従妹猫たちと追っかけ

あったりプロレスしたりして遊んでいました。活発過ぎてゆっくり抱っこしたりは出来な

かったですが、家人を観ると目がウルウル。実物もシッカリお気に入りになった様子。

私達はこの場で、迷うことなく里親になる事を決断しました。

後で判ったのですが、この面談、どうやら私達も“里親として適格かを”チェックされて

いたみたいです。

 

”れお”の兄弟。手前右―れお(次男・末っ子)、手前真ん中ーそら(長男)、

手前左ーうさ(後の”ピノコ”長女)、後ろ左ーさくら(次女)、後ろ右ーみかん(三女)

なお、兄弟関係に関しては、私達のイメージ。

 

ところで、“れお”は5人兄弟(そら♂うさ♀さくら♀みかん♀)だったのですが、

“さくら以外はまだ里親が決まっていないとの事で、大須猫の会の方からも

”もう1匹いた方が育てやすいので、兄弟猫か従妹猫でもう1匹いかがですか?“

と熱心なご提案。

少し迷ったのですが、”れお“の兄弟猫の”うさ“を見せてもらう事に。

”うさ“は、顔の色が左右違う、ちょっと変わった雰囲気のメスの子猫。

実物は、写真よりも知的な雰囲気で可愛く、家人と

”この子なら一緒に貰って育ててもイイね。きっと“れお”も一緒だと喜ぶね!“

と、即決しました。

 

写真での”うさ(後のピノコ)”は、左右の毛色が異なり、個性的に感じた。

実際に会ってみたら、涼やかな気品のある、可愛い子猫だった。

 

そして、面談から一週間後、大須猫の会の方に連れられて”れお“と”うさ“は我が家

にやってきて、晴れて我が家の子猫になったのでした。

来た当初は、下痢・発熱・嘔吐を繰り返し、”死んじゃうんじゃないか!?“と心配した

のですが、その時期を乗り越え、今は元気に大きく育ってます。

 

我が家に来たばかりの”れお””ピノコ”。何となく、パパラッチにフライデーされた”ジャニーズ

アイドル(前:れお)”と”売れないB級グラビアアイドル(後:ピノコ)”といった感じ。

 

 

★名前について

   “れお”は猫の会で付けて頂いた“れお”でピッタリだと思いそのままにしましたが、

   “うさ”は何となくピンと来ず変える事に。顔の左右の色が違うので、家人は当初、

   “ブラックジャック”が良い、と言っていたのですが。。。 

    私は、流石に女の子に“ブラックジャック”は頂けないなと思い、ブラックジャックに

       出てくる可愛い女の子“ピノコ”を提案。

       晴れて“うさ”は“ピノコ”として我が家の一員になったのでした。やれやれ。。

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