前回は、とあるTVの健康番組で、

”肩コリの原因は、今まではストレートネック、と言われてきたが、

本当の原因は、鎖骨下がりだった!”

というテーマが報道された事を、内容と共にご紹介。

 

今回は、それに対して Da Binji が、本当か?否か? を検証します。

 

まず、ストレートネック。

現代生活は、外で体を使う事も減り、PC・スマホを使用する

時間が増え、猫背になり勝ちで、ストレートネックの方が多い

のは事実。

 

 

ストレートネックの方は、前に傾いた頭を無理やり支える為に、

首回りの筋肉の負担が増加。

首周りの筋肉は、肩甲挙筋・僧帽筋の様に首から肩へ繋がっている

筋肉が多く、首回りが凝れば、結果的に肩回りも凝る事になります。

 

よって、ストレートネックは、肩コリの原因の一つになるでしょう。

 

 

次に、鎖骨下がり。

 

鎖骨の外側(肩側・肩甲骨と繋がっている)が下がってくると言う事は、

繋がっている肩甲骨も下がっている状態となり、肩甲骨に繋がっている

筋肉が引っ張られて負担がかかる。

負担のかかった筋肉は、当然凝ってくるでしょう。

 

 

これも、一理あり、肩コリの原因の一つになると考えます。

 

という事は、Da Binji としては、

”肩コリの原因は、今まではストレートネック、と言われてきたが、

本当の原因は、鎖骨下がりだった!”

は、文章的には、一部正しい事も含まれているが間違い、と判断しました。

 

 

が、そもそも、Da Binji 的には、定義がおかしい

”ストレートネック”も”鎖骨下がり”も、真の原因ではありません!

”肩凝り”同様、”ストレートネック”も”鎖骨下がり”も、原因ではなく

結果、結果的に起こった現象です。

どちらも、猫背姿勢などをとり続けた結果、

頭が前に倒れて頸椎が前傾姿勢になり”ストレートネック”、

肩が前に巻き込みながら垂れ下がっていき”鎖骨下がり”

になったのです。

 

よって、正しく文章にするなら、”肩コリの原因は首・肩の猫背姿勢”です。

 

ただ、これも、大きくは間違い!(おいおい!)

 

”猫背”でなくても、”ストレートネック”や”鎖骨下がり”になっていなくても、

肩コリの方はみえます!

 

首・肩の同じ筋肉を使い過ぎれば、首・肩コリが起こる事もあります。

頭が歪んだり硬くなっても、首・肩コリが起こる事もあります。

手首・腕の筋肉を使い過ぎても、首・肩コリが起こる事もあります。

(その他、様々な因果関係で肩コリは起きます!)

 

肩コリに悩まれる方、原因は一つではありません。

TV・雑誌・ネットの健康特集に惑わされず、自分の肩コリの原因を掴む事が

肩コリ解消の第一歩。

まずは、自分自身の姿勢と生活習慣を今一度チェックし、原因を探してみて!

迷われた方は、Da Binji がお手伝い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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