設計図や作り方の詳細について、

大した設計図ではありませんがアップしたいと思います。

エクセルで作りましたが、左の黒一色の方がで仕上がりイメージです。

右のカラフルな方が、それぞれ木材の太さと長さです。

同じ木材が何本必要か間違わない様に色分けしています。

扉の高さに制限が無いので、なるべく木材をカットしないで使う様に設計しています。

 

前回、デザインで格子とサイドの木の間に隙間を空けていると書きましたが、

詳しい理由を書きたいと思います。

 

1つ目は、廊下の幅が75センチ、格子が30センチで、格子のサイズが理想より少し小さい為、

15センチ不足していました。両サイドに7.5センチのずつ木材をくっつけようと思いましたが、

すごく不格好でした。また都合よく7.5センチの木材もなかったのです。

上級者は太い木材を丸鋸で必要な幅で切り出すのですが、ホームセンターではやってくれません。

勿論私も出来ません。

 

2つ目は、木材は歪んでいたり、曲がっていたり、水分量によって膨れている?など様々な理由で若干サイズが違うハズです。

(私は素人過ぎて曲がってる木材の見分けも出来ない位ですがDIYの先輩たちはみんなブログでそう言っていました。)

計算上の数値だけでぴったりにすると、端と端をきっちり合わせるために、建具屋さんの様な技術が必要となる訳です。

カンナで削ったり、クランプで歪みを戻しつつビスを付けたり、私には出来そうにありません。

 

3つ目は日常使いなので、開け閉めの為に取っ手も必要になると思いますがなるべく手間をかけたくない。

飛び出る取っ手もスペース上つけられないし、掘る技術もない。。。

 

と言う事で、素人でも簡単に帳尻を合わせる方法として「空間を作る。」という結論にたどり着きました。

隙間の大きさは多少大きくなっても小さくなっても気にしない。いわば緩衝材的な役割です。

出来上がってみたら、しっかりデザインとして成り立っていました。

むしろ凝った造りに見えていました。

 

続いて底の部分についての追記です。

底の部分は結構手間がかかっていて、2段階の手間を掛けています。

々造魴,襦

写真はトリマー(溝を掘る道具)の都合で2本の木材を並べて厚みを持たせています。

左半分が扉の下の部分になります。溝は後にガイドのスペースとなります。

L型の金具を床につけて木の溝の部分が金具を跨ぐので左右には動けるが前後に動くのを押えるという役目をします。

 

 

 

△修旅造涼罎縫咼垢鯆未垢燭瓩侶蠅鬘加奮に分けて掘る。底部の木材と本体(格子の部分)とをくっ付ける為です。

黄色い部分が木材で緑の部分が溝の部分です。

黒いのがビス(本当はもっと足の長いビスです)

でこんな風に穴に入れて本体(格子の部分)と合体させます。

 

 

如何でしたでしょうか。また、時間を見つけて以前の記事と今回の記事をきれいにまとめたいと思います。

 

猫の脱走防止扉の設置で迷っている方には、是非一念発起して設置をして欲しいと思います。

自分の猫が脱走してから、よそのお宅で脱走したという話を聞くだけでも心が痛みます。

 

 

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